マンモへの憎しみを書き連ねるブログ

2014年夏~秋にかけて左乳がんを治療した際の記録及び、雑感

マンモ開発者は絶対男 その2

初回のマンモ撮影時、あれだけ痛い思いをしたにもかかわらず、
北野天満宮近くの超有名乳腺クリニックで誤診された私が通りますよ(この話は後日)。


あの時の撮影技師(おっさん)は「集団検診のマンモはもっと痛いですよ(はぁと」なんてぬかしやがったけど、テメー、集団検診でマンモ受けたことあんのかよ(怒 
おいおっさん、テメーはマンモ受けたことあんのかよ!!!(大事なことなので2回


マンモの痛み=圧迫痛だという人もいますが、私に限って言えばあれは圧迫痛なんていう生ぬるいもんではなく、例えるなら「つねりあげられる痛み」です。
怪力レスラーに皮膚の薄いところを力いっぱいつねりあげられるような痛み……拷問やろ。


金玉の腫瘍探すのにぺちゃんこにして撮影しようなんて考えるか? なんでおっぱいだとぺちゃんこにして撮影しちゃえ!ってなるんでしょうね? 野蛮か!


これねえ、風呂の排水溝周りを掃除してる時も同じことを思うんですけど、設計者に「オメー、自分で風呂掃除したこと一回もないやろ。掃除する人のことなんて一回も考えたことないやろ?」て詰め寄りたくなるような、余計な凹凸だらけのあったま悪い構造になってるんですわ(少なくともうちの風呂は)。
あのトマソン的な何の用も成していない凹凸部分のカビ掃除がどんなに面倒か。


マンモも風呂場の排水溝周りの設計も、もう男はするな。
百歩譲って言い換えるとしても、想像力の欠如した男にはやらせんな。


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